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ドライヤーがハゲや抜け毛を引き起こす?抜ける本数に注目?

ドライヤーのやり過ぎはハゲや抜け毛につながる!?

抜け毛を増やす原因に!?

普段あなたは、どのくらいの時間ドライヤーを髪にあてて乾かしていますか?

髪の毛が長ければ長いほど、乾かす時間は長くなると思います。

ですが、ドライヤーのやり過ぎが抜け毛の原因になることを知っていましたか?

とはいえ、ドライヤーのやり過ぎが抜け毛やハゲの原因になると言われても、いまいちピンとこないですよね。

では、一体なぜドライヤーが抜け毛やハゲを加速させてしまうのでしょか?

ドライヤーの時に何本抜けたら危ないの?

どのくらい抜け毛があると危険なの?

ドライヤーをする時におよそ何本くらい髪の毛が抜けていますか?

シャンプーの時に既にたくさん髪の毛が抜けるのに、ドライヤーでもさらに抜けるのはダメージが大きいですよね。

本来は、ドライヤー時に抜ける髪の毛はシャンプー時に抜けなかった髪の毛なのです。

しかし、誤ったドライヤーの使い方をしているとそれが原因で髪の毛が抜けることもあるのです。

1日に抜ける髪の毛の割合は以下の通りです。

シャンプー時 7割(70本程度)
タオルドライ・ドライヤー時 1割(10本程度)
それ以外(特に睡眠時) 2割(20本程度)

人の髪の毛は1日に100本抜けると言われています。

上記の数値で計算すると、10本がベースになりますね。

もちろん個人差もありますが、シャンプー時に抜け落ちなかった髪があると考えても20本以上抜け毛があると少し危ない可能性があるのです。

ドライヤーがハゲや抜け毛に関係すると言われる理由

抜け毛を増やすのはなぜ!?

頭皮が乾燥すると、髪の毛の成長を維持をする機能が低下するため、それを改善しようと働きます。

具体的には、頭皮の保護をするために「皮脂」が過剰に分泌されるようになります。

皮脂が多く分泌されると、毛穴の詰まりを起こすだけでなく、皮膚常在菌のエサとなってしまい、炎症を起こす可能性があるのです。

その結果、抜け毛が増えてしまいます。

頭皮の乾燥はなるべく避ける必要がありますが、そのきっかけを作ってしまうので「誤ったドライヤーの使い方」なんです!

ドライヤーより自然乾燥の方がいいって本当!?

ドライヤーがハゲの原因となってしまうのであれば、自然乾燥をさせた方がハゲないのではないか、と考える方がいるかと思います。

しかし、自然乾燥の方がハゲる原因になります。

頭皮の温度低下

自然乾燥が抜け毛やハゲを招く一つ目の原因は、濡れた髪を放置することによる頭皮の温度低下です。

頭皮の温度というのは体温と同じく、低下してしまうとその周辺の働きが鈍くなってしまいます。

そうなると、頭皮に存在する毛母細胞の働きが低下するので髪の毛の成長が滞ってしまいます。

栄養が上手く供給されない髪の毛は細くなりやがて抜け落ちるという末路をたどるのは想像できる話です。

血行不良

血行不良を引き起こす!?

頭皮の温度が下がり細胞の働きが低下するのが抜け毛の原因の一つ目だとして、原因の二つ目は血行不良です。

温度低下は血流を悪くさせることに繋がります。

そうすると、細胞の働きだけでなく栄養を運ぶ血液の流れも悪くなり余計に髪の毛の栄養不足に陥ってしまいます。

その結果、抜け毛が増えてしまうのです。

雑菌の繁殖

頭皮に細菌が繁殖する!?

そして三つ目は、濡れたままの頭皮には雑菌を繁殖しやすい環境を提供しているということです。

水分が残った頭皮には、頭皮から分泌される皮脂と混ざりあうことで雑菌繁殖をもたらしてしまいます。

そうなると、普段は悪さをしない皮膚常在菌も増殖して頭皮の炎症を引き起こし、頭皮環境の悪化や抜け毛の直接的な原因にもなってしまうので注意が必要です。

一番最悪といえる行動は、濡れた髪のまま就寝してしまうことです。

濡れた髪の水分がまくらにも移り、枕と髪の毛の間では乾燥しにくい雑菌にとってはこの上ない繁殖環境が出来上がります。

その中で就寝してから起きるまでの数時間もの間に増殖しますから、この上なく劣悪な頭皮環境が出来上がるといっても過言ではありません。

頭皮環境が悪くなるとどうなる?

頭皮の環境が悪化すると…

頭皮だけでなく髪の毛自体にも悪影響なことが起こります。

髪の毛の表面にはキューティクルと呼ばれる外部からのダメージ保護と保湿の役割をもつ部位があります。

そのキューティクルは髪の毛が濡れてしまうと開いてしまい、保護をする役割がなくなってしまいます。

そうなると、外部からの刺激によって髪の毛がダメージを受けてしまい、切れ毛や枝毛に繋がるだけでなく、キューティクル自身もダメージを負い、髪の毛のツヤが無くなり、保湿効果がなくなりパサついてしまうようになります。

特に冬場は風呂場と脱衣所の温度差が激しく、暑いからといってそのまま髪の毛を放置して外にでてしまうと頭皮にとってハゲを招いてしまう要因になってしまうことを十分に理解しましょう。

結局どうすればいいの?

髪の毛は洗ったあとどうすればいいの!?

ドライヤーのしすぎはハゲの原因を招く、ならばドライヤーを当てずに自然乾燥をさせようと考えたが、自然乾燥ではもっとハゲの原因となってしまう。

どのみちハゲを加速させてしまうのであればどうしようもないのではないかと、自暴自棄になってしまうことを説明してしまいました。

ただ、伝えたかったことはそうではなく、「きちんとしたドライヤーの使い方をして髪の毛や頭皮を保護してください」ということです。

正しくドライヤーを使って抜け毛を防ごう!

正しいドライヤーの使い方を覚えることで、本来あるべきドライヤーの効果というのを最大限に引き出すことができます。

今までなにも気にせずに間違ったドライヤーの使い方をしていたのであれば、コレを機に正しいドライヤーの使い方を覚えていきましょう。

髪の毛の水分を可能な限り拭き取る

正しいドライヤーの使い方の最初のステップとして、まずは「髪の毛の水分を可能な限り拭き取る」があります。

男性に多い行動の一つに、お風呂上がりにタオルでわしゃわしゃと髪の毛を拭き取ってしまうことがあります。

そのままドライヤーをバーっとあてて終わり!ということもやりがちですよね。

じつは、これでは髪の毛を痛めつけているのと変わりありません。

まずは、しっかりとバスタオルで髪の毛の水分を拭き取ってあげましょう。

拭き取るときも、キューティクルを傷つけないようにする必要があります。

髪の毛をタオルとタオルで挟み込み、引っ張るのではなくポンポンと叩くように拭いてあげましょう。

頭皮部分については、髪の毛をこすり合わせないように髪の毛を拭くのと同様に、ポンポンと押してあげながら水分を拭き取ってあげましょう。

以上を髪の毛全体で行えば、必要以上にドライヤーをあてなくて済みますよね!

ドライヤーの前に洗い流さないトリートメントを使う

次にポイントになるのがドライヤーをあてる前に、洗い流さないトリートメントというものを使います。

洗い流さないトリートメントという商品がちまたで流行っていますが、この洗い流さないトリートメントは、名のごとく、トリートメントの成分を髪の毛につけるだけでシャワーで洗い流す必要がないトリートメントのことを指します。

この洗い流さないトリートメントをつけることで、髪の毛の保護というのはかなり高くなりますので、女性がつけるものだと思わずに積極的に付けていきましょう。

洗い流さないトリートメントを髪の毛につける際は、ムラなくつけるために手のひらに適量をとったらまんべんなく手のひらに広げてください。

その後は髪の毛全体に根本から毛先の方にかけてつけるようにしましょう。

これで洗い流さないトリートメントの効能をムラなく髪の毛全体になじませることができます。

自然乾燥の時間をいれる

そして次に自然乾燥の時間をいれます。

すぐにドライヤーに行きたい気持ちもわかりますが、できるだけドライヤーをあてる時間を少なくさせるために自然乾燥の時間を設けて仕上げとしてドライヤーを使うようにしましょう。

自然乾燥させる時間帯は大体30分前後で良いと思います。

そこまで放置すれば大体の髪の毛は乾いてきますので、そこからドライヤーをあてるようにしましょう。

ドライヤーをあてる際に注意するポイントがいくつかありますので紹介します。

ドライヤーの距離

ドライヤーと頭皮の距離に気をつけよう!

まずはドライヤーの距離です。

早く乾かした方が手間ではないと考えてしまうと、ついつい近距離でドライヤーをあてて乾かしがちですが、それでは髪の毛や頭皮の乾燥、髪の毛にダメージを与えてしまいます。

ドライヤーの噴出口からでる熱風というのはかなり高温です。

噴出口から10センチほどで髪の毛を乾かそうと思った場合、その温度は100℃近くになります。

髪の毛を構成する物質はタンパク質ですが、100℃にあてられるとタンパク質は変性し、その機能を失ってしまいます。

これが髪の毛のダメージとなってしまうのですが、これを防ぐためにもドライヤーを離して使用することを推奨します。

20~30センチほどあけてドライヤーをすると、ドライヤーの熱風は70℃付近まで下がりますのでタンパク質の変性を防ぐことができ理想的です。

正確に測る必要はないですが、可能な限り腕を伸ばした距離からドライヤーをあてるようにしましょう。

ドライヤーは全体にあてる

そして、ドライヤーをあてるポイントを一部にあてるのではなくまんべんなく全体にあてるようするということです。

ドライヤーを一部に当て続けるとその部位にある髪の毛や頭皮はみるみる内に温度が上昇してしまい、やけどを負ってしまうだけでなく、髪の毛が傷んでしまいます。

そうなってしまうとそこから抜け毛につながってしまいますので、ドライヤーは一部分が乾いてから次へいくのではなく、全体に回すようにあてて温度が上昇しないように気をつけながらドライヤーをしてください。

ドライヤーは頭皮から?

ドライヤーをする順番はという疑問があるかと思いますが、早く乾かすためには髪の毛の毛先からでは効率が悪いです。

髪を早く乾かしたいのであれば、頭皮から順に毛先へと乾かしていったほうが効率的には良く、早く乾きますので髪をかき分けて頭皮から先に乾かすように意識してみてください。

ドライヤーの温風冷風について

最後にドライヤーの温風冷風についてですが、温風ですとどうしても熱い風がでてしまいます。

距離を十分に取り、適度に場所を変えて使うなら問題は無いのですが、それでも乾燥が気になるようでしたら冷風を使って髪を乾かすようにしましょう。

一般のドライヤーというのは先程説明したように噴出口からは100℃近くの熱を放ちますが、低温ドライヤーというのも販売しております。

この低温ドライヤーは熱風に設定しても50℃~70℃前後ほどしか温度が上がらない仕様になっています。

加えて風量が強めなので、一般のドライヤーと変わらない時間帯で髪の毛を乾かすことが可能です。

もし冷風では物足りないし、熱風だと温度が高くて髪の毛のダメージが気になるということであれば、この低温ドライヤーを利用するのも一つの方法だと思います。

ドライヤーを正しく使うメリット5つ

キューティクルが守られる

髪の毛のキューティクルが守られる!!

ドライヤーを正しく使うことで、濡れたことで開いてしまったキューティクルを閉じることができます。

そうすると、濡れたままで過ごしていた場合にダメージを負ってしまう髪の毛とは違い、キューティクル自身も保護されるので、外部からのダメージや保湿の働きを正常に行ってくれるようになります。

-頭皮の温度低下を防ぐ頭皮の温度低下はすなわちハゲの原因につながります。

濡れた髪ですと頭皮は熱を奪われて温度低下しがちでしたが、正しく乾かすことで従来の頭皮の活動温度にすることができます。

頭皮の雑菌増殖を抑える

頭皮には皮膚常在菌だけでなく、炎症を起こす雑菌も混在しています。

髪の毛を濡れたままで放置するのは雑菌や皮膚常在菌を増殖させてしまいますが、きちんと乾かすことで菌の繁殖を抑え、頭皮環境を正しくすることができます。

頭皮の温度低下を防ぐ

頭皮の温度低下はすなわちハゲの原因につながります。

濡れた髪ですと頭皮は熱を奪われて温度低下しがちでしたが、正しく乾かすことで従来の頭皮の活動温度にすることができます。

枝毛や切れ毛を減らし、髪の毛自体の寿命を延ばす

キューティクルが傷むことで枝毛や切れ毛が増えてしまうことことはお伝えしましたが、この枝毛や切れ毛はいまある髪の毛の長さを短くしてしまうことにつながります。

せっかく伸ばした髪も切れて短くなってしまえばボリュームが少なく見えてしまいます。

ただでさえハゲが気になっている状況でそれは死活問題です。

なのでしっかりと髪の毛を乾かしてあげて、髪の毛自体の補修を行ってあげましょう。

スタイリングが決まる

髪の毛のパサつきを抑えることで、スタイリングがしっかりと整うようになります。

化粧をする際に化粧のノリが良くない日は、お肌が荒れてしまっていることが多いと思います。

それと同じで、髪の毛も傷むことなくキレイに整えてあげるとスタイリングもキマリますので、正しいドライヤーを使うことで見た目も良くなるということを頭に入れておいてください。

【番外編】高機能なドライヤーを使うのもあり!

どんなドライヤーがあるのだろう?

正しくドライヤーを使っているのに、なかなか抜け毛が減らない時は、ドライヤー自体を変えてみるのも一つの案です。

高機能なドライヤーに変えることで、ドライヤーによる髪へのダメージが減り、抜け毛が減る人もいます。

それでは以下におすすめのドライヤーを紹介していきましょう。

テスコム ヘアードライヤー

テスコム ヘアードライヤー

株式会社テスコムから発売されているドライヤーは、全部で20種類のドライヤーがあります。

その中でも以下4つに分類されているようです。

コラーゲンイオン(1種類) うるおいを逃がさない技術
プロテクトイオン(4種類) 大風量で速乾なパワフルドライ
マイナスイオン(12種類) マイナスイオンでキューティクルをケアしながら時短ドライ
スタンダード(3種類) 乾かし過ぎを防ぐ機能付き

スタンダード以外のドライヤーは髪の毛や頭皮をいたわることが特徴と言えます。

コラーゲンイオンにつきましては、コラーゲン・プラチナ・ナノサイズミストの力で乾かしたあともうるおいが続くのです。

ヘアドライヤー ナノケア

ヘアドライヤー ナノケア

パナソニックから発売されているヘアドライヤーナノケアは、「速く美しく」をモットーにしています。

速く乾かすことで毛先まで髪質が改善することが期待できるのです。

毛先集中ケアモードを使うと、髪の毛のツヤとまとまりがアップしますよ。

また、毛髪にうるおいやツヤを与えるため指通りが良くなるのです。

ナノケアは以下のダブル効果で髪にうるおいが与えられます。

ナノイー マイナスイオンのおよそ1000倍の水分を含む
マイナスイオン 2つの吹出口から放出される

これらのダブルの成分が髪にしっかりと浸透するため、キューティクルを密着させるのです。

この効果によりまとまりのある髪に仕上がりますよ。

ヤーマン スカルプドライヤー

ヤーマン スカルプドライヤー

ヤーマン株式会社から販売されているスカルプドライヤーは、日本初の遠赤外線美容音波振動を搭載したドライヤーです。

ドライヤーで頭皮だけでなく顔もエイジングケアをするのが大きな特徴となっています。

このドライヤーがあれば、自宅でヘッドスパを体験することができるのです。

頭皮の美しさは髪や顔にまで連動するというコンセプトから、このドライヤーが開発されています。

育成遠赤外線で頭皮をじんわり温め、弾力を改善する効果が期待できるのです。

このドライヤーを使ったあとは頭皮の温度が7.8度も上昇することが実験により分かっています。

また、頭皮の弾力も110%にアップしているのです。

頭皮だけでなく、髪や顔までケアできるので一石三鳥ではないでしょうか。

まとめ

髪の毛は人体の構造上は生命に関わることがないので、臓器のトラブルがあり栄養をそちらに補給しなければならない時に、真っ先に取られてしまう場所です。

しかし、生活していく中でオシャレや身だしなみという部分では非常に重要な役割を果たします。

それを理解しているのにも関わらず髪の毛を大切にしないでハゲてしまってから髪の毛をいたわるのでは大分遅いです。

生えている髪の毛を少しでも多く残していくために、ドライヤーの仕方一つにしても気にかけて大切にしていきましょう。

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