【2019年度版】育毛剤ランキングを見る →

熱はないのに頭皮が熱い!?もしかしたら更年期障害かも!?

熱はないのに頭皮が熱い…

なんだ熱い…

なんだか頭皮がかっかするように熱い。

そういえば頭痛や吐き気、ぼうっとする感覚があるけれどもしかして風邪?

そう思って体温を測ってみても熱は無かった、なんて経験はありませんか?

もしかしたらそれは体の不調ではなく、頭皮の不調かもしれません。

さらに年齢によっては更年期症状が起きている可能性も。

ではそれぞれ何が原因で頭皮が熱く感じるのか、詳しく見ていきましょう

頭皮の正常な温度は?

頭皮の平熱って?

まず原因を知る前に、本当に頭皮が熱を持っているのかどうかを調べてみましょう。

そのためには頭皮の正常な温度を知る必要がありますね。

体と同じじゃないの?と思われるかもしれませんが、実は頭皮の温度は体よりもやや低い33~34℃が適正値です。

つまり脇で測る平熱よりも1~3℃くらい下であれば問題ないということですね。

気になる方はレーザー温度計などを使って測ってみてください。

ではこの数値を踏まえて、頭皮が熱いと感じる原因を見ていきましょう。

頭皮が熱いのはなぜ?

なぜ熱いんだろう?

頭皮が熱い、それはずばり血行不良が原因です。

血行不良で熱を持つのは、肩や首のコリでその部分に熱を持つのをイメージするとわかりやすいでしょう。

頭皮が血行不良を起こしている場合に男性はAGA、女性でも薄毛や髪がやせ細ってしまう原因となります

それは髪の毛にとって必要な栄養素が血液とともに運ばれてくるためです。

ですので健康で美しい髪の毛を保つためには、頭皮のほてりは要注意ポイントと言えますね。

こちらを読んでいる方もさっそく頭皮の温度を確かめてみましょう。

頭皮の血行が悪くなる原因は?

さて測ったり触ってみていかがでしたか?

自分の体よりも熱い感覚はあったでしょうか?

もし熱いと感じた方は、お伝えしたように頭皮の血行不良が起きているかもしれません。

ではなぜそのようなことが起きてしまうのか、血行が悪くなる原因について詳しくお話ししていきましょう。

頭皮へのダメージ

頭皮への刺激

原因の一つとして考えられるのが頭皮へのダメージです。

髪の毛に守られているとはいえ、頭皮の皮膚自体は顔よりも薄く刺激にあまり強くありません

そのためちょっとしたことでもダメージを受けている可能性があります。

たとえばシャンプーが挙げられます。

シャンプーの洗浄成分にはさまざまな種類がありますが、中でも高級アルコール系や石けん系は洗浄力が高い成分です。

そのため敏感肌や乾燥肌の方の場合皮脂を取りすぎてしまったり、刺激が強すぎて肌荒れを起こす原因となってしまいます。

それ以外にもシャンプー時の洗い方や長時間のドライヤーなどで、頭皮を傷つけ血行不良を進行させてしまっている場合があります。

ストレス

過度のストレス

頭皮だけでなく体全体の血行不良を引き起こすものといえば、過度なストレスです。

ストレスは自律神経の乱れを引き起こし、血液循環の滞りから血行不良になってしまいます

また、ストレスを感じたときヒトの体はアドレナリンという物質を出してそれを緩和しようとします。

しかしその一方でアドレナリンには血液の粘性を高めてしまうという欠点があります。

そのためより血行不良が進み、頭皮が熱を持つ原因となってしまうのです。

さらに強いストレスを感じている方はアクティブに動けず、運動不足になっている場合があります。

すると筋肉を使わないことで筋肉量の減少を引き起こし、より血行不良に拍車をかけてしまうのです。

生活習慣の乱れ

悪い習慣

生活習慣の乱れも血行不良によって頭皮が熱くなる大きな原因です。

上でも説明したとおり、運動不足は原因の一つです。

また、夜更かしの習慣がある方も要注意です。

ヒトは睡眠時に生成される成長ホルモンによって髪の成長を促し、脂肪の分解をします。

しかし睡眠時間が減ったり質の良い睡眠が取れていないと、成長ホルモンの分泌量が減少してしまいます。

すると髪の成長が阻害され、さらに蓄積した脂肪が血液の流れを悪くし血行不良を引き起こしてしまうのです。

それ以外にも食生活や喫煙、飲酒の習慣は血行不良の大きな原因になるので注意しましょう。

紫外線

紫外線によるダメージ

顔や肌はバッチリ紫外線対策をしていても頭皮までは気にしていなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

じつは紫外線も頭皮がダメージを受ける要素の一つです。

紫外線は頭皮を乾燥させ、皮脂の過剰分泌を引き起こすことがあります。

すると皮脂による毛穴詰まりが起き、抜け毛や炎症を起こす場合があります。

炎症が起きると肌は熱を持つため、頭が熱いと感じるようになるんですね。

また、紫外線はそれ以外にも髪のパサつきや頭皮の臭いの原因にもなってしまうので頭皮や髪にとって大敵と言えるでしょう。

頭皮が熱いのは更年期障害かもしれない!?

もしかして更年期?

頭皮が熱いと感じられたとき、一般的に考えられる原因についてご紹介しました。

しかし、中にはそれに当てはまらない場合もあります。

それが更年期障害によるほてりです。

更年期障害は女性に起こることで有名ですが、実は男性にも起こり得るんですよ。

どちらもホルモンバランスが著しく減ることで起こる障害で、その症状の一つにホットフラッシュがあります。

ホットフラッシュはいきなり大量の汗が噴き出したり、外部の温度に関わらず熱く感じる症状が起こります。

さらに長湯をしたときのように頭や顔が熱くなり、まさにのぼせたような状態になります。

頭皮が熱い以外にもぼうっとしたり、ふわふわする感覚がある場合には更年期障害かも知れません。

また、更年期障害はそのほかにも手足の冷えや疲労感、憂うつ、イライラなどの症状が出やすくなります。

辛い時には専門医に相談してみましょう。

頭皮が熱いのを改善するには?

頭皮が熱くなる原因は血行不良と更年期障害の可能性があることがわかりました。

ではそれらを改善するにはどうしたらよいのでしょうか?

対策方法を調べてみましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

シャンプーを見直す

シャンプーを変える

まずはシャンプーの見直しをしましょう。

前述の通りシャンプーの種類によっては肌質に合わず、刺激によるダメージを受けてしまう場合があります。

自分に合っているかどうかはほてり以外に、シャンプー後の使用感で知ることができます。

例えば洗ったのにベタつきが残っている場合には洗浄力が弱く、シャンプーによるダメージは少ないものの毛穴詰まりを起こしやすくなります。

反対に洗った後から肌がつっぱったり、乾燥している場合には洗浄力が強いためダメージを受けている可能性が高いでしょう。

前者はシャンプーで洗う時間を少し延ばしたり、予洗いをしっかりして汚れを落とすようにしましょう。

後者の場合にはシャンプーの種類を変える必要があります。

選ぶときにはアミノ酸系など低刺激性の物や、ノンシリコンのものを選ぶと負担が減って良いですよ。

ストレス解消

ストレスを解消する

ストレスを溜めてしまうと心身ともにダメージを受けてしまいます。

とはいえストレスを全く受けないで過ごすことはできないので、上手に発散できる方法を考えましょう。

例えば休みの日は散歩に出て見たり、カラオケに行ってみるなど自分の好きなことをしてみましょう。

好きなことをしているときは副交感神経が優性になり、体温を高める効果もあります。

また、日々の生活の中でも軽いストレッチを取り入れるのもストレス発散に繋がりますよ。

それ以外にもアロマを焚いたり音楽を流して読書をするなど、ゆったりできる時間も大切です。

頭皮を冷やす

冷やして抑える

どうしても熱いときには、直接冷やしてみましょう。

しかし、氷などの冷たすぎるものは血行不良に拍車をかけてしまうため逆効果です。

この場合には濡れタオルや、氷を入れずに水枕にするなどひんやりして気持ちいい程度にしておきましょう。

夏場でそれだけでは熱い場合には、濡れタオルを頭に乗せたまま扇風機にあたると涼しさもアップしますよ。

もしそれでも熱いと言う場合には短時間のうちに氷のうを頭に乗せたり外したり、と繰り返すことで血管の収縮運動を促進しましょう。

下半身を温める

足元から温まる

頭皮が熱い場合には、反対に下半身を温めるという方法もあります。

体の血液を頭から遠い下半身に集めることで、ほてりを抑える効果が期待できるんですね。

とくに女性の場合は末端冷え性の方も多く、そうした意味でも下半身を温めるのは効果的です。

温める際にはお湯を張って足湯にするとリラックス効果もあって良いですよ。

規則正しい生活

生活習慣の改善

生活習慣の乱れはほてりの原因でした。

ですので、規則正しい生活を送れば改善や予防効果を期待することができます

規則正しい生活の第一歩は食事から。

しっかりと栄養バランスを考え、時間もバラバラにならないように規則正しく食事をしましょう。

さらに食事で摂った栄養素を筋肉に変換するため、適度な運動もするとより効果的です。

それ以外にも喫煙や飲酒は控え、しっかりと睡眠をとることも大切ですよ。

頭皮が熱いのはSOSのサイン!

頭皮が熱いときは要チェック

今回は頭皮が熱い場合の原因と対策方法をご紹介しました。

ほてりを感じている場合は血行不良や更年期障害の可能性があることがお分かり頂けたかと思います。

体からのSOSサインをしっかり受け取り、対策や必要であれば病院へかかるようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です